あまりオシャレに興味もなく地味な母・冴子は息子のヒロシにせがまれても「お母さんはそういうの似合わないから」と子心を気にも留めなかった。しかしある日、洗濯物の中から見た事もないエロ水着を見つけた冴子は興味本位でそれを身につけてみる事に…。普段絶対に着ないであろう極少布面積の水着…それを着ている自分の破廉恥な姿に忘れかけていた疼きが股間を襲い、その場で自慰に耽ってしまう冴子…。「母さん、凄くキレイでエッチだったよ」突然現れたヒロシは嬉しそうに自分が用意したエロ水着姿の冴子を抱きしめ…。 |
友善列印 |