【素人応募・高収入系の応募】の備考覧に、撮影仲間の1人にマン汁が大好き、マン汁をご飯にかけて食べてみたいと、食事のたびにキモ発言する液体フェチ野郎の意向もあり、いわゆる悪乗りで、【マン汁買取ります】と言う文章を付け加えてみる事数ヶ月…災害は忘れた頃になんとやら、現実は小説よりも奇なり…と言うわけで、この馬鹿すぎる応募にノコノコとやって来たバカ娘ちゃんのご紹介ムービーでございます。 とにかく、とにかく、すごいのなのってアンタ…不細工な男たちに囲まれてるだけで、レイプ妄想でもしてるのか?何やら体を小さく丸め、怯えちゃってます。。。ハッキリ言ってブスな子ですが、怯える女を目の前にすると、よからぬ妄想にかられるのが男の性と言うものでしょうか…? 余談はさておき、マン汁大好き人間が撮影の要となり、好き勝手にやらせると、パンティーを下ろした刹那、我々は昔あった番組・木曜スペシャルの探検家の様な反応になってしまいました。 そう、とにかくマン汁がすごいんです。垂れ伸び続ける事、数センチメートル!立ったまま、地面まで届くのではなかろうかと言うほどの粘着液!静寂なる空気の中、垂れ落ちるマン汁を受け止めたのが、ご飯大盛りの茶碗でした。 男は「おお~、ごはんですよだ」と、意味不明な喜び表現をしつつマン汁ライスを頬ばり、水を得た魚の様にあらゆる小道具を用意し、すけべ椅子にくぐりながらマン汁キャッチ、膣開器具を使い、マン汁・ストロー吸飲・マン汁を更に詳しく顕微鏡で覗き見などなど、終いには、めでたい日だと、赤飯にマン汁をかけて食するなどなど… まさしくタイトル通り、マン汁を食べる男・マン汁がスゲ~女…とにかくこの女、何をやってもひたすらマン汁を垂れ流す女でした。 ※この作品はマン汁が常識外れの子のみをお届け致しますので不定期発売となります。 |
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